クレしんだけとりあえず見に行って1日にコナン身に行く予定でしたが
めんどくさくなったので昨日朝から夜までクレしんコナンクローバーフィールド(笑)
を連続で見ました(もちろんちゃんとお金三回はらったよ!)
そのまま10時くらいに寝てしまった
ネタバレのところは印で囲むので見たくない方はそこだけ伏せてもらえれば
順番にいくと
まず映画クレヨンしんちゃん 金矛の勇者
クレしんはひどかった、、というほどでもないけど正直つまらなかった
日曜で子供たちたくさんいたんですが数えるほどしか笑ってないし
そもそも笑いどころが少ない
冒険物の要素もなく
まったくどきどきワクワクしない
クレしんの特徴って自分の中ではだけど
敵とか困難をいかにおバカに乗り越えていくかだと思うんだけど
今回そのくだらなさがなかった
ただ去年までとは明らかに違う
違ってセリフやストーリーにあまり強引さとかがない
それはさすがというか本郷さんだし
でもはっきりいって前半というか全体がだれすぎてる
日常をベースにしてるから話がなかなか進まない
自分でも飽きてしまった
時間見てたら100分のなかで70分になってようやく進んだ感じ
途中子供たちが飽きて声だしたりトイレいくのが印象的でした
あとやっぱり説得力とかも足りないかなぁ
最後どかーんと見せてくれるのかと思ってたんだけど
やっぱりカスカベボーイズにくらべると物足りない
最後のところのセリフとか
今年のドラえもんもそうだけど
主人公たちが映画だからって格好良すぎる
もちろん心が格好いいのはいいんだけど
それを全部かっこいいセリフで見せちゃう感じ
しんちゃん一家が急に「俺たちの家族愛は無敵だ」
なんて言われても
うまい監督はそれをセリフにせずに見せるから凄いのに
そのままセリフで言わせたらだめでしょう・・・と思った
ゲストキャラも使い方あんまりうまくないというか
何のために出てきたんだって感じ
あとオトナ意識したのが結構あったなぁ・・って感じ
そのまま真似するだけじゃ・・ね・・
十分に見せれる時間はあったはずなのに展開とかテンポが悪すぎるかな
唯一良かったのは絵とか音楽
背景もうまいながらクレしんにマッチしてるし
音楽も映画らしくてかなりいい
あと「夜の街」のシーンの設定デザインを湯浅政明さんがやってるんだけど
そこがグニャグニャ曲がってて独特で本当に凄い
あとそこのシーンの末吉さんのダンス作画とか
だからこそ勿体無いんだよね・・これだけ素材やスタッフはいいのに
本当にgeroさんの言うとおりヘンダーの劣化版以下になってしまった
本郷さん結構期待してたんだけどなぁ
まぁというわけで
次は名探偵コナン 旋律の楽譜
始めに正直に感想を言うと
かなり面白かった
でもそれは誰でも楽しめるかとかエンターテイメント性でいうと正直それほどでもないけど
自分は最近のなかではかなりいいと思いました
完全に大人向け・・というわけではないけど
子供は退屈するだろうなと思う
冒険も派手な脱出劇とかもない
でも映画の作り方とかはかなり上手いと思う
クレしんみてがっかりしたあとって言うのもあるけど
すべてのシーンがなめらかに繋がっていて
キャラの行動が理解できる
それに加えて無駄なシーンというのがほとんどない
全てのシーンが、背景が、場所が、会話が記憶に残るようにできていて
(見たあとで「あのシーンだよ!」と説明できる)
さらにその上に推理物ならではの伏線を張っておく
130分て長いなと思ったけど
見てるとあっという間に終わりになってる
これは当たり前のことだけどちゃんと出来る人は今なかなかいない
基礎的にちゃんと映画になってて感動した
今回は映画ならではの派手さとかこだま監督のようなものはなかった
そこが残念だったけどでも少し感動した
あとはおもしろさやアイデアだけ、といった感じ
でも音楽もただ流れてるだけじゃなくて
ちゃんと仕掛けがしてあったり
音楽をテーマにした意味は十分にあったと思います
**多少ネタバレあり!**
自分としては
コナンが犯人止めるけど元太のリコーダーで爆発しちゃって
そこから奇跡の脱出劇アクションを見たかった
推理したあともうひとつ何か欲しかったんだよなぁ
でも今回は逆にそういう風にしないと決めてたのかもね
**ここまで**
具体的な感想とかは↓の人と同じってことで
(ネタバレ注意)
http://blog.livedoor.jp/tsubuanco/archives/51155717.html
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